2020年1月AUSーNZクルーズ    

初めての南半球「Aus-NZクルーズ」16日間の船旅。成田空港チェックインカウンターで少しトラブルが無事搭乗。少し余裕を持って空港へ行ったのがよかった。Aus-NZは南半球、日本と気候が逆で持って行く服装に苦労。反面移動が ”縦” の為時差には悩まされなかった。成田からNZ/Aucklandへ直行、そこからSydneyに向かい航海。 クルーズ船:Seabourn Encore。      【 早送りは画像端の ⇒ をクリック】【止める場合は画像にカーソル】

注意:航海日程&ルートは一致しないところ有り

 

 

 

2018年6月エーゲ海-地中海クルーズ 

ギリシャPiraeus出港ースペインBarcelona着の「エーゲ海+地中海クルーズ」16日間の船旅。エーゲ海の島々を時間を掛け確り観光したことがない為、スペインまでのルートを追加して計16日間とした。いつもの様に前日にPiraeusに入り港近くのホテルで一泊し ”時差対策” をとる。クルーズ船:Silversea Muse。【 早送りは画像端の ⇒ をクリック】【止める場合は画像にカーソル】

 

 

2017年5月ハワイ4島クルーズ   

5月にハワイ4島廻りクルーズに出掛ける。仕事でハワイ出張は有ったものの、家内と一緒に時間を掛けハワイ島を訪問したのはこれが初めて。矢張りハワイは日本人が多い。言葉の問題もなく、日本レストランも多く生活するには何の問題もない避暑地と感じた。ただクルーズでは殆どがアメリカ本土からのゲスト、日本人は我々を含め数グループでした。 クルーズ船:Pride of America。【 早送りは画像端の ⇒ をクリック】【止める場合は画像にカーソル】

 

 

2016年9月バンクーバー東京クルーズ 

VancourverーTokyo間クルース(20日間)を見つけ出掛けた。Vancourver港を出て日本に向かって航海、しかも西回りの為高齢者の我々には楽であった。全体を通して海はどちらかと言うと荒れ気味。その分船内で過ごす時間が多くクルース仲間が出来た。船内で如何に過ごすかがクルーズを楽しむ一つのコツ。クルース船:Silver Shadow  【 早送りは画像端の ⇒ をクリック】  【止める場合は画像にカーソル】

ヴァンクーバー東京間の長距離クルーズ

 

 

2013年8月バルト海クルーズ   

ロシア サンクトペテルブルグとエルミタージュ美術館に行ってみたくBalticクルーズを予約した。11日間の船旅で北欧(バルト海)周りの主な観光地が回れた。緯度が高いため気候は期待できず土砂降りにも会う。それにしてもロシアのエルミタージュ美術館は圧巻であった。これ程の財宝をよく収集したものだ。矢張り当時のロシアは偉大。クルーズ船:Princes Emerald        【 早送りは画像端の ⇒ をクリック】【止める場合は画像にカーソル】

 

 

2012年8月ヴェローナー地中海クルーズ 

Verona観光と地中海クルーズを組み合わせた14日間の旅。オペラ(円形競技場:アレーナ・ディ・ヴェローナ)でAidaを観劇したくクルーズに乗る前にVerona(3日間)を付け加えた次第。昔ながらの街並みが保存されタクシールート(車道)も規制され歴史に対する敬意が感じられた。ベニス湾を外海へと抜ける際の風景は絶景と素晴らしいのひと言。クルーズ船:Crystal Serenity                       【 早送りは画像端の ⇒ をクリック】【止める場合は画像にカーソル】

 

 

2011年2月沖縄クルーズ  

初めての日本クルーズ船による沖縄船の旅。横浜より出港し同じ横浜に帰る全く気楽な船旅でした。帰路の航海は少し波が高く荒れたが船の操舵室にゲストを案内してくれ楽しかった。沖縄は矢張り本土とは違った気候。クルーズ船:Pacific Venus      【 早送りは画像端の ⇒ をクリック】【止める場合は画像にカーソル】

 

 

2006年9月米国・カナダ北東クルーズ    

New York発着「アメリカーカナダ東海岸7日間」のクルーズ旅。前回の教訓(現地前泊)を活かしNYに一泊した。Flight遅れ乗船遅刻など気にせずに心に余裕のある旅となった。NY港を午後9時に出港、ハドソン川から眺めるNew York摩天楼は何とも言えない幻想的な光景。一生に何度もある機会ではなく写真を撮るもデジカメ性能不足で今一の写り。クルーズ船:Crystal Symphony 【 早送りは画像端の ⇒ をクリック】【止める場合は画像にカーソル】

 

 

2005年12月カリブ海クルーズ  

2005年12月に初めて「カリブ海クルーズ7日間」を経験する。フロリダLauderdale空港に当日午後到着すると、荷物受取場に既にクルーズ担当者が迎えに来ており荷物受け取り後すぐクルーズ船へと車で連れて行ってくれた。後で分かったのですが出港直前で担当者がやきもきしていた様でした。それからは必ず現地で前泊することにしました。クルーズ船:Crystal Symphony

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カリブ海を航海しベリーズに上陸。マヤのピラミッドが夕陽を受け黄金に輝いていた。圧巻な光景に見とれるグルーズげすと。

 

観光後クルーズ船に帰る。近づくに従い夜景が幻想的。

 

船内光景 全て初経験でありその優雅さに圧倒された。

 

クルーズ船員達が救護ボードの定期(?)点検。これも初めてみる経験より記念に写真を撮る。彼らの裏方のお陰で我々ゲストが安全に船旅が出来るのです。彼らに感謝!

 

カリブ海の「楽園」コスメル。現地の方達の素朴な暮らしが有る意味で羨ましかった。それなりに苦労は有るのだろうが。。。

 

再びCrystal Symphonyに帰る。船内で知り合った日本人ゲスト達と一緒に夕食を取る。クルーズの一つの楽しみが見知らぬ人達と知り合うことであることを後で分かる。

以上簡単ですが「カリブ海」でした。